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ハーブの土づくり

ハーブのふるさと

ハーブのふるさと

地中海沿岸がふるさとのハーブ。豊かな太陽と水はけのよい石灰質のよい土地がハーブは大好きです。
栽培のコツは、育てる環境を地中海沿岸の気候に近付けることでよく育ちます。

【地中海沿岸の気候の特徴】
冬に一定の降雨があるが、夏は日ざしが強く乾燥する。
最寒月平均気温が-3℃以上18℃未満。
最暖月平均気温が10℃以上。

土作り

土つくり   関東の黒土 関西のまさ土

土選びは大切です。最近ではハーブ用の土が売られているのでとても便利です。ここでポイントなのが市販の土に地方の土を混ぜてあげると根が付きやすいといわれています。
「関東地方の方」は関東ロームとも呼ばれる黒土(火山灰土の表層土で黒ボクともいう。)、「関西地方の方」はまさ土(山砂の一種。花崗岩が風化した土)を少し混ぜます。

【鉢やプランターで栽培する場合】ごろ石、赤玉土などを1〜2p入れて水はけを良くしてください。

【庭や畑で栽培する場合】深く耕し1uにつき約バケツ1杯の腐葉土と半握りほどの石灰をすりこんで1〜2週間おきましょう。

種まき

種まき

春が来て暖かくなってきたら種まきの時期です。
ここでポイントは種まきは気温より地表(土)の温度を大切にしてください。
気温が暖かくても地表の温度が低い場合があります。地表の温度が低いとハーブは直播だと発芽しにくく、移植からの定植でもなかなか育ちませんので気をつけてください。
【直播き】
育てる場所に直接種を蒔く方法。
【移植しながらの定植】
容器に種を蒔き苗として育てた後、鉢やプランターなどに定植する方法。

水やり

水やり

水やりは季節ごとにハーブが必要とする水分の量が変化するので気をつけましょう。
特に鉢植えのハーブは気をつけてあげてください。

【鉢植え、プランターの場合】
土が白く乾いたら底から水が流れるくらい水やりしてください。この時に水分と鉢にこもった空気を入れ替えることができます。
【庭や畑の場合】
カラカラに乾燥しない限りあまり水やりしません。


ハーブの水やりポイント

春の水やり

春の水やりポイント

ハーブにとって成長盛りの時期です。
屋根のある所においてあるハーブには天気の良い日は1〜2日に1回
午前中(10時頃までに)水やりをしてください。

夏の水やり

夏の水やりポイント

朝と夕方にしっかりお水をあげてください。特にしおれたハーブにしっかりお水をあげてください。

秋の水やり

秋の水やりポイント

ハーブにとって成長盛りの時期です。
屋根のある所においてあるハーブには天気の良い日は1〜2日に1回
午前中(10時頃までに)水やりをしてください。

冬の水やり

冬の水やりポイント

ハーブが冬を越す準備に入りますので水やりは他の季節に比べて控えめに。鉢の中で水が凍らないように気をつけてあげてください。

冬越し

冬越し

【多年草】
10月頃に新芽の出る部分を残して刈り取ります。(地上部は枯死、地中部で越冬)枯れたように見えますが春に新芽を出すために力を蓄える時期ですので落ち葉や、腐葉土で根が凍らないようにカバーしてあげてください。

【寒さに弱いハーブ】
鉢上げをしてあげてください。霜や雪などがかからないように屋内や軒下へ移動させてください。

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